越境EC×ライブコマースで海外進出を加速!成功のコツと海外市場を分析
2025.03.29集客・販促海外市場ではライブコマースが新たな販売チャネルとして急速に普及しています。特に中国では爆発的な成長を遂げ、EC小売市場の重要な一角を占めるまでになりました。東南アジアでも急速に普及が進み、EC取引に占める割合は年々上昇しています。アメリカ市場も着実に拡大を続け、今後も大きな成長が予測されています。
越境ECにライブコマースを組み合わせることで、言語や文化の壁を超えた効果的な販売が実現できます。本記事では、中国・東南アジア・アメリカの市場動向やメリット・デメリット、成功のコツを詳しく解説します。海外展開を目指すEC事業者様必見の内容です。
なお、越境ECとライブコマースで事業拡大を図る場合は、同時に物流体制の構築も必要不可欠です。ライブコマースで短時間に大量の商品が売れた場合にも対応できるよう、事前に準備しておきましょう。
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目次
海外におけるライブコマース事情
海外ではライブコマースが急速に普及し、新たな販売チャネルとして定着しています。中国を筆頭に、シンガポールやアメリカなど各国でライブ配信を通じた商品販売が活況を呈しており、越境ECにおいても大きなビジネスチャンスとなっています。
ここでは中国・シンガポール・アメリカのライブコマース市場を紹介します。
中国のライブコマース市場
中国ではライブコマースが急速に成長しています。インフルエンサー(KOL)によるライブ配信では、1回の配信で数億円の売上を記録するケースも珍しくありません。
コンサルティング会社iResearchの「2020年ライブコマース白書」によると、2020年の中国ライブコマース流通取引総額(GMV)は前年比約3倍の1兆2,299億元(約22兆円)に達し、EC小売額に占める割合も前年の4.2%から11.2%へと大幅に上昇しました。これは新型コロナの感染拡大がライブコマース飛躍の契機となったことを示しています。2025年には流通総額が6兆4,172億元、EC小売額比率は23.9%に達すると予測しています。
東南アジアのライブコマース市場
東南アジアでもライブコマースは急成長しています。「e-Conomy SEA 2024」調査によると、東南アジア6カ国のEC流通取引総額は2024年に1,590億ドルで、前年比15%の増加率です。流通取引総額に占めるライブコマースの割合は、2022年の5%以下から2024年には20%に急上昇しました。
大手SNSのTikTokは、アプリ内で商品を販売できる「TikTokショップ」を2021年以降多くの国で展開、流通取引総額は2023年に163億ドルと前年の約4倍に拡大しています。
東南アジアのEC市場については、こちらの記事も参考にしてください。
>>東南アジアの越境ECの市場規模は?始め方や進出時の注意点を紹介
>>ASEAN越境EC市場の可能性と成功戦略:成長市場での参入ポイント徹底解説
アメリカのライブコマース市場
アメリカのライブコマース市場は急成長しており、2023年の売上高は推定500億ドル(約7兆円)に達しました。中国ほどの規模ではないものの、2026年までに36%増加し、北米のEC売上高の5%以上を占めると予測されています。
特にSNS利用時間が長いZ世代を中心に支持を集めており、若年層の57%がライブコマース利用経験があるようです。Amazon LiveやWalmart Liveなど大手小売業者も積極参入しています。
越境ECにもライブコマースは効果的!
越境ECにライブコマースを導入することで、言語や文化の壁を超えて日本商品の魅力を効果的に伝えられます。アメリカやイギリス、中国など8カ国の男女800名を対象に、ウルロジが実施した日本製品の海外需要に関する実態調査では、越境EC進出しやすい国において約9割もの海外消費者が「日本の商品やブランドを欲しい」と回答しました。ライブコマースには、この高い潜在需要を活かすチャンスがあります。
また、日本商品に関心を持ったきっかけは70.3%がソーシャルメディアと圧倒的で、ライブコマースのようなSNS活用型マーケティングが非常に有効です。
中国や東南アジアでは既に一般的な購買方法として定着しており、視聴者の質問にリアルタイムで回答できるため購入の不安を解消できます。テレビショッピングより広告費を抑えられるうえ、アーカイブ活用で時差のある市場にも効果的にアプローチが可能です。
調査結果について詳しくは、以下のページよりご確認ください。
>>「日本製品の海外需要に関する実態調査」の結果をダウンロードする
越境EC×ライブコマースのメリット
越境ECとライブコマースを組み合わせることで、従来の越境ECでは難しかった課題を解決し、効果的に海外市場を開拓することができます。ここでは、その主なメリットを解説します。
海外進出の初期費用を抑えられる
越境ECでの海外進出コストを大幅に削減できます。現地オフィス設立や大規模マーケティングが不要で、特別な設備投資なしで海外ユーザーとつながれます。
1回のライブ配信で市場反応を確認でき、本格展開前に商品や戦略の調整が可能です。「やってみないとわからない」という海外進出の壁を低くし、小規模から始めて段階的に市場開拓できるため、中小企業でも比較的容易に海外市場に挑戦できます。
画像や文章よりも詳細に伝えられる
静止画や文章では表現しきれない商品の魅力を、動画と音声で効果的に伝えられます。言語の壁がある海外市場でも、実際の使用シーンを見せることで直感的に理解してもらえるでしょう。
例えば美容家電の機能や操作方法は、テキスト説明では伝わりにくい部分も実演を通じて明確に説明可能です。商品のサイズ感や質感、色合いなども正確に伝えられ、購入後のミスマッチを減らせます。
海外のユーザーとコミュニケーションが取れる
海外ユーザーとリアルタイムで双方向コミュニケーションができるのが、最大の強みです。越境ECでの大きな障壁となる消費者の疑問や不安にその場で回答できるため、購入決定を後押しします。
「この商品は自国でも使える?」「配送にどれくらいかかる?」といった質問に即答でき、視聴者の生の反応から商品への関心ポイントや不安要素も直接把握できます。このような情報は商品開発や戦略立案にも役立つでしょう。
興味関心から購入へとつなげられる
商品への「興味」を「購入」へと効果的に変換できるのが、ライブコマースの強みです。通常のECサイト閲覧では購入を躊躇する層も、ライブでの詳細な説明や実演を通じて購買意欲が高まります。
配信中の限定クーポンや特別価格の提供で「今すぐ購入」という行動を促し、その場で購入可能です。エンターテイメント性と商品説明を合わせることで、従来のECでは獲得できなかった顧客層を開拓できます。
短期間に大きな売上を上げられる可能性がある
ライブコマースは、短期間で大きな売上を生み出せる可能性があります。影響力のあるインフルエンサー起用で、一度の配信で数百万円から数千万円の売上が見込めます。中国では、ライブコマースで1億円もする不動産が数十分で5件も売れたこともありました。
SNSと連携した告知やハイライト動画で未視聴層にもリーチでき、クロスメディア展開で商品認知度を短期間で高められるため、新商品発売や期間限定キャンペーンとの相性も良好です。
越境EC×ライブコマースのデメリット
ライブコマースには多くのメリットがある一方で、実施にあたって認識しておくべきデメリットやリスクもあります。デメリットを理解し、適切に対策することで、より効果的なライブコマース戦略を立てられます。
言語の壁がある
越境ライブコマースで双方向コミュニケーションの利点を活かすには、視聴者の言語でスムーズに対応できることが前提です。しかし、多言語対応できるスタッフの確保は容易ではなく、特に小規模事業者にとって負担となります。
翻訳ツールを利用する方法もありますが、ニュアンスの誤解や専門用語の誤訳など、誤ったコミュニケーションによるブランドイメージ低下のリスクもあります。リアルタイムでの言語対応ができなければ、ライブコマース最大の強みである双方向性が活かせません。
ターゲットに合った商品選びが必要である
越境ライブコマースの成功には、進出先市場に合った商品選定が不可欠です。日本で人気の商品でも、文化的背景や生活習慣、法規制の違いにより海外では受け入れられないことがあります。
例えば日本の調理家電は、食文化の異なる国では使用機会が限られるかもしれません。気候条件やサイズ感覚の違いも影響します。進出前にターゲット国の消費者ニーズや競合状況を調査し、現地で価値を認められる商品を選びましょう。
配信中にトラブルが起こる可能性がある
越境配信では、以下のような技術的トラブルが常に付きまといます。
- 回線安定性や国際間通信の品質による予期せぬ接続問題
- 時差の問題で深夜や早朝に配信する場合のスタッフの集中力低下によるミス
このようなトラブルが起これば、視聴者が離脱し販売機会を失う恐れもあります。リスク最小化には機材の入念なチェックや安定した通信環境の確保、バックアッププランの用意が重要です。トラブル発生時の対応マニュアルも準備しておきましょう。
配信者にもスキルが必要である
ライブコマースの成否は、配信者のスキルに大きく左右されます。具体的には、以下のスキルが求められます。
- 商品知識
- カメラ前でのコミュニケーション能力
- 視聴者コメントへの臨機応変な対応力
- 越境配信では語学力
自社に適任者がいない場合、研修に時間とコストがかかり、習熟には複数回の配信経験が必要です。海外視聴者との文化的相違を理解する感性も重要です。現地インフルエンサーや専門MCの起用も効果的な解決策となります。
物流波動に対応できる物流体制の構築が必要になる
ライブコマースでは、短時間に大量の注文が集中する「物流波動」が発生します。成功した配信では、通常の数倍から数十倍の注文が入ることもあり、この急激な変動に対応できなければ、配送遅延や誤発送などのトラブルを招きます。
越境ECでは国際配送や通関手続きも加わり、さらに手続きが複雑です。物流量を柔軟に拡大できる体制や緊急時対応プランを準備しておきましょう。ウルロジの越境ECに強い物流代行サービスの利用も効果的な選択肢です。
当社「ウルロジ」では、越境EC事業者向けの物流サポートを提供しており、ライブコマースでの急な注文増加にも柔軟に対応できる体制を整えています。詳しくはお気軽にお問い合わせください。
物流波動は以下の記事でも解説していますので、あわせて参考にしてください。
越境EC×ライブコマース成功のコツ
越境ECでライブコマースを成功させるためには、いくつかの重要なポイントがあります。ターゲット市場の特性や現地の文化を理解し、適切な準備と実行を行うことで、効果的な結果が期待できます。ここでは実践的なコツを紹介します。
ターゲットに合わせて最適な配信時間を設定する
ターゲット国のユーザーが最も活発な時間帯を見極めましょう。働く女性をターゲットにするなら現地の平日夜間や週末が効果的ですが、日本との時差により日本時間では深夜や早朝になることもあります。
現地の祝日やセールシーズン(中国の「独身の日」など)に合わせることで、消費意欲が高いときにアプローチできます。特にアーカイブ機能がないプラットフォームでは、事前告知が重要です。時差問題は、現地スタッフの連携や複数回配信で解決できます。
インフルエンサーやタレントを起用する
越境ECの場合、現地インフルエンサーやタレントの起用は必須と言えます。自社に語学力や専門知識を持つスタッフがいなくても、言語や文化の壁を超えた訴求が可能です。知名度やフォロワー数だけでなく、ブランドイメージとの相性やターゲット層との親和性も重要です。商材に合った専門性を持つインフルエンサー(化粧品なら美容系、家電なら暮らし系など)を選ぶと、説得力が増します。
ただし、現地インフルエンサーやタレントの起用やコントロールは、簡単ではありません。SNSでの直接依頼やキャスティング会社経由など、採用方法を検討し、意図とのズレやNG表現を避けるための事前打ち合わせが必須です。期限内に成果物が提出されないケースもあるため、細かな条件設定と進捗管理も重要になります。
コメントや販売データを次に活かす
視聴者からのリアルタイムフィードバックを、次回配信や商品開発に活かすことが事業拡大のカギです。コメントや質問の分析で、商品への関心ポイントや不安要素が把握できます。
例えば「この商品は自国の電圧でも使える?」といった質問が多ければ、次回は電圧対応について早めに説明するよう準備しましょう。販売データからは人気商品や売れ筋サイズ・カラーを把握し、在庫調整や次回のラインナップ選定に活用できます。PDCAサイクルを回して、継続的に改善することが重要です。
アーカイブに残す
配信終了後もコンテンツをアーカイブとして残すことで、時差のため生配信を見られない海外ユーザーも後から視聴でき、商品情報を得られます。越境ECではさまざまなタイムゾーンの顧客がいるため、アーカイブの価値は特に高いです。
また、商品説明部分だけを抜粋した短編クリップをSNSで拡散したり、Webサイトや商品ページに埋め込んだりすることで、ライブを見なかった層へもアプローチできます。アーカイブがないプラットフォームでは、別途録画しましょう。
大量注文にも対応できる物流体制を構築する
先ほどもお伝えしましたが、ライブコマース成功時は短期間に大量注文が発生するため、急激な物流波動に対応できる体制が必要です。越境ECでは国際配送や通関手続きも加わり、通常より複雑な物流プロセスがあります。倉庫の許容量や梱包スタッフ体制を確認し、急な需要増加に柔軟に対応できるようにしましょう。
物流部門との連携強化や大量出荷時のスムーズな引き渡しフローも重要です。ウルロジのような越境ECに強い物流代行サービスなら急な出荷増にも対応でき、顧客満足度を維持できます。
越境ECでライブコマースに挑戦するなら、全世界220カ国に対応し、大手輸送サービスを安価で利用できる「ウルロジ」がおすすめです。物流の悩みを解決し、本業に集中したい方は、以下のページからお問い合わせください。
越境ECのライブコマースプラットフォーム7選
越境ECでライブコマースを実施する際には、さまざまなプラットフォームから最適なものを選ぶことが重要です。ここでは主要なプラットフォームの特徴や対応地域を解説します。
越境ECに人気のECプラットフォームは以下のページで詳しく紹介していますので、あわせて参考にしてください。
>>東南アジアで人気の越境ECプラットフォーム9つを比較!どのサイトがおすすめ?
>>【最新版】越境ECで人気のECモールランキングを発表!主要な進出先国別にTOP3を紹介
引用:Instagram
Instagramは、世界で約20億人のユーザーを持つSNSプラットフォームで、ライブ配信機能を使ってライブコマースが可能です。ファッション、コスメ、ライフスタイル商品の視覚的訴求に強みがあります。
既存のフォロワーベースを活用でき、ファンに直接配信通知が届くため効果的です。保存した配信はIGTVとして後から視聴可能で、時差のある海外顧客にもリーチできます。インフルエンサーマーケティングとの親和性も高い点が特徴です。
TikTok
引用:https://business.tiktokshop.com/
TikTokは、約15億人のユーザーを持つショート動画プラットフォームで、若年層の利用率が特に高いのが特徴です。中国や東南アジアではすでに「TikTok Shop」が提供されており、配信中に商品を直接購入できる機能が人気です。日本では、2025年6月にTikTok Shopが使えるようになる見通しです。LIVE Shopping機能が実装されれば、ライブ配信中に視聴者は他サイトに離脱せずに商品を購入できます。
TikTok Shopについては以下のページでも紹介していますので、あわせて参考にしてください。
>>TikTok Shopの売上を最大化する物流の選び方とは?
YouTube
引用:YouTube Live
世界最大の動画プラットフォームで約25億人のユーザーを持ち、ライブ配信機能も充実しています。YouTubeショッピング機能を使えば、ライブや動画、ショート動画の画面上に商品情報を表示できます。ユーザーは商品をタップすることで、ECサイトの商品ページに遷移して商品を購入可能です。
配信後はアーカイブとして残すことで、SEO効果も期待できます。ハウツーコンテンツとの親和性も高く、使い方説明に最適です。
淘宝(タオバオ)
引用:https://tbzb.taobao.com/
タオバオは、アリババが運営する中国最大のECプラットフォームです。中国市場では非常に大きな規模を誇り、中国国内におけるEC市場取引総額の約80%以上のシェアを誇ります。中国市場への越境ECには、導入必須といえるプラットフォームです。
アプリ内でライブ配信を見ながらワンクリックで購入できるので、購入までの導線がスムーズです。中国のトップインフルエンサーと提携すれば、1回の配信で数億円の売上も期待できるでしょう。
小紅書(RED)
引用:https://www.xiaohongshu.com/
「中国版Instagram」と呼ばれる小紅書(RED)は、20〜30代の世代を中心に3億人以上のユーザーがいます。ファッション、美容、ライフスタイルに関心が高く購買意欲も旺盛なユーザーが多く、このような商品を扱う企業に最適です。フォロワー数ランキングの上位には日本人も含まれており、1回あたり1,400万円以上も販売した日本企業もあります。
SHC Live
引用:https://shclive.com.sg/
シンガポール最大級のライブコマースグループSHC Live(Singapore Home Cooks Live)は、Facebookページベースのコミュニティとして約8万人のファンを持ちます。当初は料理関連コンテンツから始まり、現在は食品から家電、アパレル、ライフスタイル商品まで幅広く扱っています。
Shopee Live
引用:https://live.shopee.co.id/
東南アジア・台湾で最大規模のECプラットフォーム「Shopee」は、「Shopee Live」機能を通じたライブコマースも盛んです。シンガポールやタイ、マレーシアなど多くの国で利用されており、越境EC企業にとって重要なプラットフォームです。
ユーザーはライブ配信を見ながら他サイトに遷移せずにその場で商品を購入でき、購入までの流れがスムーズです。Shopeeでは定期的に大規模なセールイベントが行われているため、その時期に合わせてライブ配信することで、注目される可能性も高くなります。
越境EC×ライブコマースで海外事業拡大へ
ライブコマースは越境EC事業者にとって効率的な海外市場開拓ツールです。中国や東南アジアでは一般的な購買方法として定着しており、商品をリアルタイムで視覚的に伝え、視聴者と双方向コミュニケーションができる強みがあります。言語や文化の壁を超えた商品価値の紹介が可能で、インフルエンサー起用による短期間での売上拡大も期待できます。
成功にはターゲット市場に合わせたプラットフォーム選定や商品選び、配信時間設定に加え、急な注文増加に対応できる物流体制の構築が不可欠です。大量注文時に迅速な海外発送ができなければ顧客満足度が低下してしまいます。
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