ストアーズ(STORES)と連携可能なEC発送代行5選と選ぶ際のポイントを解説!
2026.05.12物流・フルフィルメント
ストアーズと連携出来る高品質・低コストな発送代行サービスを見てみる
「ストアーズと連携できる発送代行業者が知りたい」
「発送業務をアウトソースして時間を捻出したい」
ストアーズは誰でも簡単にネットショップ作成が開設できるサービスで、多くの事業者が利用しています。
売上がある程度見込めてくると、発送業務に手が回らず、アウトソーシングをし、コア業務にリソースを割きたいと考える方も多くなるでしょう。
そこで本記事では、ストアーズと連携可能なEC発送代行についてご紹介します。
※本記事は、EC物流代行サービス「ウルロジ」を運営するディーエムソリューションズ株式会社が作成しています。比較には自社サービスのウルロジも含めています。各社の情報は各社の公式サイトの公開情報をもとにしています(2026年10月時点)。
目次
ストアーズ(STORES)とは
ストアーズとは、専門知識不要で誰でも簡単にネットショップが作成できるサービスです。
BASEやShopifyと並んで、国内で多くの事業者に使われているネットショップ作成サービスの一つです。
初期費用・月額費用が0円のフリープランでもネットショップ運営に必要な機能が揃っており、コストを抑えてECサイトを作りたい方にも向いています。
なおプランによる費用・決済手数料については以下を参考にしてください。
| 初期費用 | 月額費用 | 決済手数料 | |
| フリープラン | 無料 | 無料 | 5.5%〜 |
| スタンダードプラン | 無料 | 3,300円(税込・年間契約) 3,960円(税込・月額契約) |
3.6%〜 |
※PayPayなど一部の決済手段は、フリープラン6.5%、スタンダードプラン4.6%です。ベーシックプランは新規受付を終了しています(STORES公式サイトより、2026年10月時点)。
デザインテンプレートは48種類から選べ、全て無料で利用できます。
本格的なネットショップ運用をしたい方から、気軽に始めたい方まで、全ての方におすすめできるのがSTORESの魅力です。
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ストアーズ(STORES)と連携可能なEC発送代行5社
発送代行業者と一言でいっても、特徴やサービス形態は業者ごとにそれぞれ異なります。
そこで次に、ストアーズと連携可能な発送代行業者を5社ご紹介するので、自社に最適な業者を見つけてみてください。
ウルロジ(ディーエムソリューションズ株式会社)※当社サービス

ウルロジは、東証スタンダード上場のディーエムソリューションズ株式会社が運営するEC物流代行サービスです。全国7拠点・約53,800㎡の倉庫で、15,000社と取引があり、月48.5万個を発送しています。料金は全国一律・梱包資材費込みで、通常プランが1件300円〜、初期費用と固定費が0円のライトプランが1件350円〜です。月1個から利用できます。
依頼できる工程は
- 受注処理
- 梱包作業
- 伝票発行
- 配送手配
- 未着返品
など、発送に関わる業務全般です。ギフト包装、チラシやサンプルの同梱、オリジナル段ボール、セット商品の梱包にも対応しており、同梱の条件はWMSで自動設定できます。
特徴
- 受注管理から発送までの工程をまとめて委託できる
- 13時までの受注は当日出荷(追加料金で15時以降も可)
- 2025年度の誤出荷率は37ppm、契約継続率は98.2%
- 楽天市場・Amazon・Shopifyなど約20種のカート・モールとAPI連携
- 物流管理システムはUIにこだわった使いやすい操作性
- 物流業務の伴走支援も展開
- 全国7拠点で、出荷量の増加にも対応しやすい
こんな方におすすめ
- 物流業務を全てアウトソーシングしたい方
- 急な物流増加の可能性がある方
- 物流業務に関してアドバイス・サポートをしてほしい方
- 商品開発・営業に時間を割きたい方
- 月1個からの小ロットで始めたい方
【ほかのタイプが合う可能性がある事業者】
- Amazon FBAへの納品だけを任せたい事業者(ウルロジはFBA納品用のラベル発行と梱包にも対応していますが、自社EC・モールの出荷との併用に向いています)
その他
- 倉庫形態:自社倉庫(常温)
- 倉庫保有資格:化粧品製造業許可・医薬部外品製造業許可
公式サイト:ウルロジ
オープンロジ

オープンロジは、株式会社オープンロジが提供する拡張性の高い発送代行サービスです。
50拠点のフルフィルメントネットワークの中から、クライアントのニーズに合わせて倉庫を提案してくれます。
常温・定温・冷蔵・冷凍の温度帯に対応しているため、幅広い業種の物流業務をサポート可能です。
初期費用・固定費は無料で、入荷・保管・配送など使った分だけ支払う従量課金です。
特徴
- 50拠点のフルフィルメントネットワークを保有
- 14,000アカウント以上の導入実績
- 初期費用・固定費無料の従量課金制
- 常温・定温・冷蔵・冷凍の各温度帯での発送が可能
こんな方におすすめ
- 近くあるいは指定した地域の周辺に拠点がある発送代行業者に依頼したい方
- 適切な温度が異なる商材を取り扱っている事業者の方
- 物流に関する悩みに対して具体的な解決策をお持ちでない方
その他
- 倉庫形態:提携倉庫(常温・冷蔵・冷凍)
- 倉庫保有資格:提携倉庫により異なる(要問合せ)
公式サイト:オープンロジ
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はぴロジ
株式会社はぴロジが提供する発送代行サービスであるはぴロジは、クラウドシステムの「logiec」を活用した発送代行サービスです。
logiecはさまざまなカート・モール・WMSと連携できるツールで(ストアーズとはCSV・FTPで連携)、受注データを出荷指示として物流現場に自動で連携できます。
出荷指示を振り分けて、売れ筋の商品だけを代行に任せるといった使い方もでき、送料高騰への対策として紹介されています。
特徴
- 大型商品・定期通販・高度医療機器など、扱いに配慮が必要な商材も相談できる
- 出荷指示の振り分けで、一部の商品だけを代行出荷に回せる
- 冷凍・冷蔵の商材にも対応
こんな方におすすめ
- 特殊商材を取り扱っているEC事業者の方
- 配送料に関するコストを下げたい方
その他
- 倉庫形態:提携倉庫(冷凍・冷蔵にも対応)
- 倉庫保有資格:提携倉庫により異なる(要問合せ)
公式サイト:はぴロジ
LOGISTEED(旧 日立物流)
LOGISTEED(旧 日立物流)が提供する「SMART WAREHOUSE」は、物流業務のアウトソーシングをサポートするシェアリング倉庫のサービスです。
事業の成長に合わせて倉庫の拡張対応も可能なので、繁忙期・閑散期の物流量の変化にも対応できます。
初期費用・固定費は0円で、保管料と作業料を物量に応じて支払う従量課金型のため、閑散期のコストを抑えやすくなります。
1日あたりの最少出荷件数の制限もないので、スモールスタートを考えている事業者にも向いています。
特徴
- 使用スペースが約2000坪(春日部ECプラットフォームセンター)の柔軟な拡張性を持つシェアリング倉庫
- 土日祝日も稼働しているためスムーズな発送対応が可能
- 主要なモール・受注システムと連携しやすい
こんな方におすすめ
- 繁忙期・閑散期に合わせて倉庫の拡張ができる発送代行業者を探している方
- 事業のスタートアップ・スモールスタートを考えている方
- 常温管理の商材を取り扱っている方
その他
- 倉庫形態:自社倉庫(常温)
- 倉庫保有資格:個別問い合わせ
公式サイト:LOGISTEED(旧 日立物流)
ロジクラ
ロジクラは、条件に合う発送代行業者を代わりに探して紹介してくれるサービスを実施している会社です。
条件を伝えるだけで候補の業者を紹介してもらえるため、自社で発送代行業者を探す手間を省けます。
また、ロジクラでは導入企業2万社超の在庫管理システムも提供しています。
そのため、発送代行業者に加えて在庫管理の一元管理や業務効率化も進めやすく、物流業務の課題解決のサポートに期待できるでしょう。
特徴
- 条件に合う発送代行業者を紹介してくれる(平均2〜3件)
- 相談料・マッチング手数料は無料
- 発送代行業者の紹介まで最短5営業日
- 在庫管理システムは月300件まで出荷無料のプランあり
こんな方におすすめ
- 発送代行業者の選定ポイント・相場がわからない方
- 信頼できる在庫管理ソフトを使いたい方
- なるべくコストをかけたくない方
その他
- 倉庫形態:提携倉庫(常温・冷蔵・冷凍)
- 倉庫保有資格:提携倉庫により異なる
公式サイト:ロジクラ
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ストアーズ(STORES)利用者の発送代行の選び方
発送代行業者を選ぶ際は、どのような点を見るべきなのでしょうか。
ここでは、ストアーズ利用者の発送代行の選び方について解説します。
ストアーズ(STORES)とのAPI(自動)連携の対応可否
まず、ストアーズとのAPI連携に対応できるシステムを保有している業者かどうかを見ておきましょう。
API連携ができると、在庫データの一元管理や受発注がスムーズになるなど、物流業務に関する業務効率化が期待できます。
価格体系

発送代行業者がどのような価格体系であるかも見るべきポイントです。
- システム費用
- 入庫費用(単品・ケース単位・ロット単位)
- 梱包費用
- 発送費用
- その他オプション費用
特に入庫費用は業者によって単品なのかケース単位やロット単位なのかでも異なります。
自社の在庫がどのような商材でどのくらいの量を扱うのかも明確にしておくと、最適な価格体系の業者を見つけやすくなるでしょう。
取り扱い可能商品
発送代行業者が保有している倉庫によっては、取り扱い可能な商品が決まっています。
- 温湿度管理が必要な商品
- 壊れやすい商品
- 加工が必要な商品
- サイズが大きい商品
様々な種類の商品を取り扱う際は、全て取り扱いが可能なのかも確認しておきましょう。
物流品質の高さ
在庫管理から発送に至るまで、物流品質がどれくらい高く保たれているかも大切です。
物流業務でミスがあると、顧客に直接迷惑がかかることになるため、発送代行業者の物流品質の高さは、自社の信頼にも関わってきます。
自動仕分け機などの機械やAIの導入、徹底した品質管理を行っている業者を選びましょう。
出荷タイミング
注文を受けてから発送までの期間がどのくらいかかるのかも重要です。
出荷タイミングがわかれば、顧客へ商品が届くまでどのくらいの期間を要するか予測できます。
自社が想定しているスケジュールの許容範囲内かどうかも含め、発送代行業者ごとに出荷タイミングを提示してもらいましょう。
最低出荷数
発送代行業者によって、最低出荷数が決められています。
取り扱う商品によって、あるいはネットショップ運営初期には販売数が少なく、最低出荷数に満たない可能性があるでしょう。
上記を防ぐためには、発送代行業者の最低出荷数に自社の販売数が満たしているかを確認してください。
拡張性
事業成長に伴って出荷件数が増える可能性もあるでしょう。
その際に、見ておきたいのが代行業者の拡張性です。
拡張性が高ければ出荷個数が増えても、繁忙期や閑散期に合わせて柔軟に対応もしてもらえるでしょう。
業者がどのくらいの倉庫規模で運営しているか、拡張性に富んだサービスを行っているかも確認してください。
出荷個数だけでなく、カートやモールの対応範囲も事前に確認しておきましょう。事業成長に伴い新たにモールに出店する、カートの切り替えを検討される方もいることでしょう。ECショップの事業状況が変わっても、倉庫も臨機応変に対応してくれることで業務は滞りなく進行していきます。
その他
フォローやサポート体制が手厚いのも、選定ポイントの1つです。
これまでの物流業務の課題を見直し、最大効率化が図れるよう提案してくれる業者も中にはあります。
そのため、単純な発送代行ではなく、物流業務の問題点を洗い出し、解決までサポートしてもらいたいかによっても業者を選び分けましょう。
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おわりに

今回は、ストアーズと連携可能なEC発送代行についてご紹介しました。
自社にとって最適なEC発送代行が選べるよう、選定ポイントもふまえて物流業務の委託を検討していきましょう。
また、弊社が提供するウルロジでは、受注処理から梱包・発送・返品対応まで、物流に関する業務をまとめて代行しています。料金は全国一律・梱包資材費込みで1件300円〜、初期費用と固定費が0円のライトプランは1件350円〜で、月1個から利用できます。
発送代行をお探しの方・事業者様がいらっしゃいましたら、選択肢の一つとしてご検討ください。
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