ストアーズ(STORES)と連携可能なEC発送代行6選と選ぶ際の8つのポイント

2023.11.22物流・フルフィルメント
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STORESと連携できる発送代行

「ストアーズと連携できる発送代行業者が知りたい」
「発送業務をアウトソースして時間を捻出したい」

ストアーズは誰でも簡単にネットショップ作成が開設できるサービスで、多くの事業者が利用しています。

売上がある程度見込めてくると、発送業務に手が回らず、アウトソーシングをし、コア業務にリソースを割きたいと考える方も多くなるでしょう。

そこで本記事では、ストアーズと連携可能なEC発送代行についてご紹介します。

ストアーズ(STORES)とは

ストアーズとは、専門知識不要で誰でも簡単にネットショップが作成できるサービスです。
毎月1万店舗以上のネットショップがストアーズで開設されており、国内ではBASEやShopifyと同様の人気を誇ります。
初期費用・月額費用が無料のフリープランでもネットショップ運営をするのに十分な機能が揃っており、コストを抑えてECサイト作成を考えている方にも最適です。

なおプランによる費用・決済手数料については以下を参考にしてください。

初期費用 月額費用 決済手数料
フリープラン 無料 無料 5%
スタンダードプラン 無料 2,178円 3.6%

※2023年2月現在

デザインテンプレートは48種類から選べ、全て無料で利用できます。
本格的なネットショップ運用をしたい方から、気軽に始めたい方まで、全ての方におすすめできるのがSTORESの魅力です。

ストアーズ(STORES)と連携可能なEC発送代行5社

発送代行業者と一言でいっても、特徴やサービス形態は業者ごとにそれぞれ異なります。

そこで次に、ストアーズと連携可能な発送代行業者を5社ご紹介するので、自社に最適な業者を見つけてみてください。

ウルロジ

ウルロジEC通販発送代行

ウルロジは、ディーエムソリューションズ株式会社が提供している発送代行サービスです。
最新設備による仕分けミスの回避と低コストのサービス提供を実現し、クライアントの業務効率化を支えます。
依頼できる工程は

  • 受注処理
  • 梱包作業
  • 伝票発行
  • 配送手配
  • 未着返品

と発送に関わる全てが対象であり、リソースの確保がしたいクライアントを根底からサポート。
その他様々な業務にも対応する柔軟性の高さも魅力です。

特徴

  • 受注管理から発送に至るまで全ての工程を代行可能
  • 13時までの受注なら当日出荷が可能
  • 物流管理システムはUIにこだわった使いやすい操作性
  • 物流業務の伴走支援も展開
  • 物流拠点が都内に3拠点あり物流増加にも対応可能

こんな方におすすめ

  • 物流業務を全てアウトソーシングしたい方
  • 急な物流増加の可能性がある方
  • 物流業務に関してアドバイス・サポートをしてほしい方
  • 商品開発・営業に時間を割きたい方

その他

  • 倉庫形態:自社倉庫(常温)
  • 倉庫保有資格:化粧品製造加工許可・医薬部外品製造加工許可

ウルロジの詳細を公式サイトで見る

オープンロジ

オープンロジ

オープンロジは、株式会社オープンロジが提供する拡張性の高い発送代行サービスです。
全国50拠点もある中から、クライアントのニーズに合わせて最適な倉庫を提案してくれます。
常温・定温・冷蔵・冷凍といった各種温度帯にも対応しているため、幅広い業種の物流業務をサポート可能です。
事業フェーズごとの悩みを解決できる技術とノウハウを持ち合わせており、安心・安定した物流業務を提供してくれます。

特徴

  • 全国50拠点の拡張性のあるネットワークを保有
  • 10,000社以上の導入実績
  • アパレル ・化粧品・食品・大型商材といった様々な業種に対応
  • 常温・冷蔵・冷凍の各温度帯での発送が可能

こんな方におすすめ

  • 近くあるいは指定した地域の周辺に拠点がある発送代行業者に依頼したいか方
  • 適切な温度が異なる商材を取り扱っている事業者の方
  • 物流に関する悩みに対して具体的な解決策をお持ちでない方

その他

  • 倉庫形態:提携倉庫(常温・冷蔵・冷凍)
  • 倉庫保有資格:提携倉庫により異なる(化粧品製造業許可・医薬部外品製造業許可・消防法の適用・届出)

公式サイト:オープンロジ

はぴロジ

株式会社はぴロジが提供する発送代行サービスであるはぴロジは、クラウドシステムの「logiec」を活用した発送代行サービスです。
logiecはストアーズを含むさまざまなカート・モール・WMSと連携が可能なツールで、煩雑なデータの一元管理化を実現できます。
近年の送料の急騰には、分散出荷を用いることで早く・安く・正確な発送を可能にしている点も特徴です。

特徴

  • 大型荷物・リピート通販・コンタクトレンズ などの特殊商材にも対応
  • 分散出荷による送料コストの低減化を実現
  • 越境ECに対応

こんな方におすすめ

  • 特殊商材を取り扱っているEC事業者の方
  • 配送料に関するコストを下げたい方
  • 越境ECや海外向けに商品を取り扱っている方

その他

  • 倉庫形態:提携倉庫(常温・冷蔵)
  • 倉庫保有資格:提携倉庫により異なる(高度管理医療機器販売業許可)

公式サイト:はぴロジ

日立物流

日立物流が提供する「SMART:WAREHOUSE」は、物流業務のアウトソーシング化をサポートするシェアリング倉庫を提供するサービスです。
事業の成長に合わせて倉庫の拡張対応も可能なので、繁忙期・閑散期の物流量の変化にも対応できます。
また、物流量に応じた費用になるので、閑散期のコストカットにも期待でき、利益の最大化を狙うことができるでしょう。
1日の最小出荷数の制限もないので、スモールスタートを考えている事業者にも最適です。

特徴

  • 使用スペースが約2000坪の柔軟な拡張性を持つシェアリング倉庫
  • 土日祝日も稼働しているためスムーズな発送対応が可能
  • 主要なモール・受注システムと連携しやすい

こんな方におすすめ

  • 繁忙期・閑散期に合わせて倉庫の拡張ができる発送代行業者を探している方
  • 事業のスタートアップ・スモールスタートを考えている方
  • 常温管理の商材を取り扱っている方

その他

  • 倉庫形態:自社倉庫(常温)
  • 倉庫保有資格:個別問い合わせ

公式サイト:日立物流

ロジクラ

ロジクラは、発送代行業者を代わりに探してくれるサービスを実施している会社です。
自社で発送代行業者を見つける手間が省け、なおかつ高品質なサービス提供をしてくれる中でも最適な業者を見つけてくれます。
また、ロジクラでは導入実績20,000社以上を誇る在庫管理ソフトも提供しています。
そのため、発送代行業者に加えて在庫管理の一元管理や業務効率化を実現でき、物流業務の課題解決のサポートに期待できるでしょう。

特徴

  • サービス品質の高い発送代行業者を見つけてくれる
  • 紹介料無料で利用可能
  • 発送代行業者の紹介まで最短5営業日
  • 在庫管理ソフトは無料プランあり

こんな方におすすめ

  • 発送代行業者の選定ポイント・相場がわからない方
  • 信頼できる在庫管理ソフトを使いたい方
  • なるべくコストをかけたくない方

その他

  • 倉庫形態:提携倉庫(常温・冷蔵・冷凍)
  • 倉庫保有資格:提携倉庫により異なる

公式サイト:ロジクラ

ストアーズ(STORES)利用者の発送代行の選び方

発送代行業者を選ぶ際は、どのような点を見るべきなのでしょうか。
ここでは、ストアーズ利用者の発送代行の選び方について解説します。

ストアーズ(STORES)とのAPI(自動)連携の対応可否

まず、ストアーズとのAPI連携に対応できるシステムを保有している業者かどうかを見ておきましょう。
API連携ができると、在庫データの一元管理や受発注がスムーズになるなど、物流業務に関する業務効率化が期待できます。

価格体系

価格

発送代行業者がどのような価格体系であるかも見るべきポイントです。

  • システム費用
  • 入庫費用(単品・ケース単位・ロット単位)
  • 梱包費用
  • 発送費用
  • その他オプション費用

特に入庫費用は業者によって単品なのかケース単位やロット単位なのかでも異なります。

自社の在庫がどのような商材でどのくらいの量を扱うのかも明確にしておくと、最適な価格体系の業者を見つけやすくなるでしょう。

取り扱い可能商品

発送代行業者が保有している倉庫によっては、取り扱い可能な商品が決まっています。

  • 温湿度管理が必要な商品
  • 壊れやすい商品
  • 加工が必要な商品
  • サイズが大きい商品

様々な種類の商品を取り扱う際は、全て取り扱いが可能なのかも確認しておきましょう。

物流品質の高さ

在庫管理から発送に至るまで、物流品質がどれくらい高く保たれているかも大切です。
物流業務でミスがあると、顧客に直接迷惑がかかることになるため、発送代行業者の物流品質の高さは、自社の信頼にも関わってきます。
自動仕分け機などの機械やAIの導入、徹底した品質管理を行っている業者を選びましょう。

出荷タイミング

注文を受けてから発送までの期間がどのくらいかかるのかも重要です。
出荷タイミングがわかれば、顧客へ商品が届くまでどのくらいの期間を要するか予測できます。
自社が想定しているスケジュールの許容範囲内かどうかも含め、発送代行業者ごとに出荷タイミングを提示してもらいましょう。

最低出荷数

発送代行業者によって、最低出荷数が決められています。
取り扱う商品によって、あるいはネットショップ運営初期には販売数が少なく、最低出荷数に満たない可能性があるでしょう。
上記を防ぐためには、発送代行業者の最低出荷数に自社の販売数が満たしているかを確認してください。

拡張性

事業成長に伴って出荷件数が増える可能性もあるでしょう。
その際に、見ておきたいのが代行業者の拡張性です。
拡張性が高ければ出荷個数が増えても、繁忙期や閑散期に合わせて柔軟に対応もしてもらえるでしょう。
業者がどのくらいの倉庫規模で運営しているか、拡張性に富んだサービスを行っているかも確認してください。
出荷個数だけでなく、カートやモールの対応範囲も事前に確認しておきましょう。事業成長に伴い新たにモールに出店する、カートの切り替えを検討される方もいることでしょう。ECショップの事業状況が変わっても、倉庫も臨機応変に対応してくれることで業務は滞りなく進行していきます。

その他

フォローやサポート体制が手厚いのも、選定ポイントの1つです。
これまでの物流業務の課題を見直し、最大効率化が図れるよう提案してくれる業者も中にはあります。
そのため、単純な発送代行ではなく、物流業務の問題点を洗い出し、解決までサポートしてもらいたいかによっても業者を選び分けましょう。

おわりに

今回は、ストアーズと連携可能なEC発送代行についてご紹介しました。
自社にとって最適なEC発送代行が選べるよう、選定ポイントもふまえて物流業務の委託を検討していきましょう。
また、弊社が提供するウルロジでは、物流に関する業務を全て代行できるサービスを展開しております。
発送代行をお探しの方・事業者様がいらっしゃいましたら、ぜひウルロジをご検討ください。

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タグ : ECお役立ち情報 EC運用 発送・梱包 業務効率化
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ウルロジ 編集部

ウルロジ 編集部

ディーエムソリューションズ㈱のEC事業特化型物流アウトソーシングサービス「ウルロジ」のエキスパートメンバーで結成。通販エキスパート検定1級・2級を保有。長年物流戦略をサポートしてきた実績と確かな知識をもとに、EC事業者様に役立つ情報を発信していきます。