実車率とは?配送効率の指標を計算式を交えて詳しく解説
2022.06.08EC/物流用語集
実車率とは
実車率とは、車両(トラック)の走行距離に対して、貨物を運搬していた距離(実車距離)の割合のことを指し、配送効率の指標となります。
実車率の算出方法は以下の通りです。
| 実車率=実車距離÷全走行距離×100 |
往路で荷物を全て運搬して、途中で荷物を積載せず元の拠点に戻る場合、実車率は50%となります。
実車率を改善するためには、復路でも荷物を運搬することが必要です。帰り道に荷物を積めるように複数の企業と契約することで、配送効率が向上し、輸送コストも下がります。
The following two tabs change content below.
最新記事 by 藤田直樹 (全て見る)
- 物流不動産市場の動向と2030年までの需要予測|今求められている物流拠点とは - 2026年6月20日
- 緩衝材とは?その役割と9種類の違いや特徴を目的別に解説 - 2026年6月18日
- 【具体的な計算例付き】在庫回転期間と在庫回転率をわかりやすく解説! - 2026年6月17日
食品・医薬品の品質を保ったまま配送ができるコールドチェーンとは?
WMS(倉庫管理システム)の機能とメリット・デメリットについて
大きいサイズもお任せ!福山通運(フクツー宅配便)の料金や特徴を解説
工程・品質管理におけるトレーサビリティとは?
流通加工とは?流通加工の重要性と外注するメリットについて
Amazonマーケットプレイスとは?出品時のメリットや注意点を解説