発送代行サービスとは?メリット・デメリットや選び方を解説!

2022.07.19物流・フルフィルメント
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発送代行のメリット、デメリットとは
発送代行サービスは、ECサイトや通販などの事業主が商品を発送する際に発生する物流業務を、発送のプロへアウトソーシング出来るサービスです。
ECの市場規模は拡大しており、それに伴いECサイトを開設する事業者が増えています。
梱包作業や出荷などの手間とコストも掛かる物流業務を手軽に委託出来る発送代行サービスのニーズが近年増加しています。
この記事では、発送代行サービスのメリットやデメリットなどを解説していきます。

発送代行サービスとは?

発送を行うまでの業務は商品などの入庫受付や在庫管理、保管、梱包、伝票発行、出荷、配送管理と業務範囲が多岐に渡ります。
そういった発送に関わる業務全般を委託できるのが発送代行サービスです。
手間もコストもかかる業務をアウトソーシングすることで、売上に直結するコア業務である商品開発やプロモーションに注力する時間を確保できるようになります。

発送代行の利用者が増えている理由

EC市場は競争が激しい業界です。消費者は買い物をするECサイトを選択する際に商品だけでなく、
サイトの利便性も重視する傾向にあり、物流サービスもその要素の一つとなっています。
送料無料」や「当日出荷」といった安さ早さを求める消費者は増えているのです。

しかし、自社物流の場合には、消費者の求めるサービスの質を保ち提供することが難しいといった声は少なくありません。

自社物流の障壁例

  • 送料の限界
    物量が少なく配送料の値下げを期待することが難しい
  • スピードに対応できない
    プロモーションのおかげで物量が増えても、その波動に出荷対応が追いつかない

そういった障壁を解消できるのが発送代行サービスです。
詳しくは以下『発送代行サービスのメリットについて』でご紹介しますが、
発送代行を利用することで、コストダウンやスピード出荷が可能になります。
そうした背景から、発送代行サービスを利用する事業者が増えているのです。

発送代行で委託できる業務

発送代行で委託できる業務は主に4つあります。

商品の入庫や在庫管理

商品を倉庫に納入し入庫受付をして、在庫管理までしてくれる業務です。発送・物流業務の一番始めの業務でもあります。

流通加工

物流業務の中で、商品を複数の商品を透明な袋へ同封してセット商品にしたり、リボンやメッセージを同梱してギフトラッピングをしたり出来ることは多いです。
その為、流通加工を委託する場合には、認識の祖語が無いように擦り合わせてから進めるのが良いでしょう。

参考:流通加工とは?流通加工の重要性と外注するメリットについて

ピッキング

商品を保管している場所からピックアップする作業です。複数購入者には、複数商品をピッキングすることになります。

梱包・出荷・配送

ダンボールなどの梱包材の組み立てや緩衝材、納品書や商品をセットし出荷までする業務です。発送のみではなくしっかりと梱包までしてくれるサービスが発送代行サービスとなっています。

発送代行サービスのメリットについて

ここでは、発送代行サービスを利用した際に得られる3つのメリットをご紹介します。

コスト面

発送業務をアウトソーシングをするとコストが上がってしまうと思われる事業者も多いと思います。
しかし、実は自社で発送するよりもとても安くなりお得になることもあるのです。以下の詳細をご紹介します。

配送料金

配送料金は、大手配送会社との契約金額は様々な条件で変動します。発送代行業者は、ヤマト運輸、佐川急便、日本郵政、西濃運輸、福山通運などが大手配送会社と大口の契約をしています。
その為、通常の配送料金よりもぐっと抑えて契約していることが多いのです。複数の事業者と契約している発送代行業者ならではの配送料金となる為、コストダウン出来る可能性が高い部分です。

安い配送方法の利用が可能

自社で複数の配送会社と契約し、配送方法を変えようとしても契約上の問題や伝票処理等のオペレーションが上手く行かないことがあるでしょう。
発送代行業者は、伝票発行も含め一連の作業が効率化されている為、配送方法の切り替えは容易です。

例えば、従来宅配便で出荷していた企業が新たにポスト投函が可能なサイズの商品の出荷を希望した場合に、契約していた配送会社でポスト投函便の取り扱いが無かった際には配送手段は宅配便しか選択が出来ません。
しかし、配送会社を変更すれば大幅に配送料金を下げることが叶うのです。

 (例)
一部の配送会社60サイズ料金(同一県内):800円

ポスト投函費用(全国):350円

このように条件によって最適な配送方法でコストダウンが可能になります。

参考:EC物流でポスト投函が可能なネコポス・ゆうパケット徹底比較

梱包・緩衝材が安い

発送代行業者は、大量に梱包資材をストックしているケースが多く、業者価格として仕入れています。
アスクルやたのめーるなどで梱包資材を発注する前に一度、資材についても見積比較することで、発送全体のコストダウンをすることが可能になります。

業務負荷の軽減

ECサイトを運営していると様々な業務もあり、売上が上がると「物流業務」の量が増え課題となることがあります。
「物流業務」を専門の発送代行業者へ委託することで浮いたリソースを「商品開発」や「マーケティング」などのコア業務に集中させることが出来ます。

参考までに一般的な60サイズのダンボールに梱包をしようとすると以下の工数が掛かります。

  1. 発送内容確認
  2. 伝票データ抽出
  3. 伝票印字
  4. ダンボール組み立て
  5. 商品、チラシピッキング
  6. 緩衝材同梱
  7. 伝票貼付
  8. 配送会社へダンボール引き渡し

これらの作業は1梱包で約10分程度掛かります。
1日20個の作業がある場合には、1日に200分という時間が掛かり大きな業務負担となります。
発送は緊急を要する業務でもある為、優先的に対応せざるを得ないということも業務負荷を上げてしまう要因となるでしょう。
コア業務の時間が取れなくなる前に業務負荷軽減をする対策として発送代行サービスを利用することは有効な手段です。

物流品質の向上

発送業務の品質の低下は届け先からのクレーム等に繋がります。その為、一定以上の品質は常に求められるものです。
発送代行業者では、有事のリスクを想定した梱包が叶い、物量が増えても配送までのスピードを担保できる対応力があります。

梱包品質

商品の破損や汚れは、梱包の品質を高めることで防ぐことができます。ダンボールがつぶれないようにするためには、緩衝材の使用が必須です。
輸送途中でもつぶれない強度のダンボールと緩衝材を使い商品を守ります。
また商品をOPP袋(透明の袋)などに事前に入れておけば、万が一輸送途中で雨に濡れても商品の水濡れを防ぎます。

配送までのスピード

商品の注文から配送完了までのスピードは、購入者からの満足度に影響します。昨今のEC利用者の大幅な増加により、早く到着することが当たり前という時代になっています。注文の翌日に到着させる事業者も多くなっています。
発送代行業者では、仕組み化された業務フローと繁忙期でも耐えうる人員の調整で、遅延の可能性が低くなり、配送完了までのスピードが早くなります。

発送代行サービスのデメリットやリスク

発送代行サービスを利用するメリットはご理解いただけたかと思います。
反対に、デメリットやリスクもご紹介いたします。

個人情報の取り扱い

発送代行サービスを利用する際には、伝票発行のために発送先の情報を共有しなければなりません。企業側の個人情報の取り扱いについては、プライバシーマークなど個人情報に関する資格を持っているかのチェックや個人情報漏洩を防ぐために機密保持の契約書を締結するなどリスクヘッジは必ず必要です。

自社に物流ノウハウが溜まりづらい

発送業務を委託してしまうと、実際の物流に携わらなくなります。その為、物流に関する梱包テクニックなど経験値として溜まりませんので、ノウハウとして蓄積が出来ません。

ノウハウは蓄積しづらいですが、定例会を開いたり、物流倉庫へ定期的に訪問して視察をするなどで現在の物流の状況の大枠を把握することは可能です。
丸投げしっぱなしではなく、あくまで『パートナー』として活用することで、さらなる物流サービスの改善につながっていくことでしょう。

自社の梱包のカスタマイズ性が悪くなる場合がある

発送代行業者は、複数の企業の発送作業を並行して進行させています。1社1社のカスタマイズ性が高すぎると慣れた作業員しか対応することができず、発送代行業者ではコストを上げざるを得ません。
そのコストが利益を減少させてしまう可能性が高く結果として依頼を諦めることになるでしょう。
カスタマイズ性が高い発送業務とは以下のような業務です。

  • 複雑な条件で梱包資材を細かく変える
  • 手書きのメッセージを入れる
  • 名入れしたチラシを入れる

細かくなればなるほどコストが高くなります。そもそも発送代行業者で対応することが出来ない可能性もある為、シンプルな発送業務に整理することがポイントとなります。

 

 

気になる発送代行の費用について

発送代行業者へ委託した際にどのくらい掛かってくるかが気になるところです。
固定費を除くと1出荷につき700円~800円程度が目安になります。(※60サイズ~80サイズ)7つの項目でご紹介いたします。

基本費用

管理費用やシステム費用がこれにあたります。これは固定費となってくるため、販売個数(発送個数)が少ないうちは1個あたりに割り戻すと負担が大きくなります。中長期で計画を立てることが重要です。

入庫費用

商品が倉庫へ到着した際に個数をチェックする検品作業や検品後、指定の保管場所へ移動させる作業があります。
商品1個あたりの費用で計算されることが多く、商品サイズ毎で費用が変動することもあります。宅配便・コンテナ・パレットなどの納品方法によっても入庫費用が変動する為、事前に納品形態を確認しておきましょう。

在庫保管・管理費用

商品を保管する為の費用です。保管単位としては場所を示す、パレットや坪などで表現することが多く、商品サイズが大きくなれなるほど使用する面積が広くなり高くなります。
また、商品納品後、1週間程度で発送完了するなどスポット的に利用する場合には、保管費用が掛からないお得なケースもあります。算出方法は発送代行業者によって異なる為、事前に確認が必要です。

流通加工・ピッキング費用

流通加工は、商品箱にシールを貼り付けたり、ラッピングでリボンをつけたりする際に掛かる費用です。ピッキングは保管場所から商品を取ってくる費用となります。これらの費用は1個●●円と提示されることが多いのですが、費用感は様々です。

梱包・出荷費用

倉庫でピッキングした商品を梱包する為の費用です。ダンボールなどの外箱の組み立て、緩衝材を巻いたりする作業も費用が掛かります。納品書の同梱する場合や出荷処理など別途掛かるケースもございますので、事前の打合せが必要になります。

発送費用

発送費用は倉庫から配送業者へ引き渡し配送されるまでの費用です。全国一律料金を設定する発送代行業者もあります。発送費用はエリアとサイズ(重さ)次第で費用が変動します。EC事業であれば、関東が多くなる傾向ではある為、エリアというよりも商品サイズによる価格の変動に注目すると良いでしょう。

発送代行を検討するタイミング

それでは、どんなタイミングで発送代行を利用するべきなのか。よく聞く3つのタイミングをご紹介いたします。

物量が増えた

発送業務で扱う物量が定期的に増え続けてしまうと、比例して時間も取られてしまいます。
商品の在庫から、梱包資材の調達も含めて管理をしなければなりません。
1ヶ月でおよそ50個程度から管理が煩雑になる可能性が高くなり、業務に取られる時間が多くなります。
月間の発送50個を目安に、また実際に掛かっている時間から検討してみましょう。

まとまった発送を予定している

大量に注文が入ることが見込まれている場合、スポットで依頼することも検討しても良いでしょう。
通常よりも業務に対応する時間が増えることが予測され、発送ミスのリスクも高まります。
2~3週間後の発送予定でも発送代行業者へ相談すれば見積や擦り合わせの時間を持つことができる為、自社で行った場合と比較したうえで依頼するかを判断することが可能です。

配送コストの見直し

自社または他社で対応していた場合でも、配送に関わる料金は年々高騰しており、利益を圧迫する要因です。配送料金が上がることが予想される場合には、新規で発送代行業者へ相談をしましょう。現時点よりも安く見積が出てくればラッキーです。また発送業務に関わる人件費を算出した場合、発送代行に掛かる作業費用と比較すれば現状のコストよりも安く出来ることもあります。原価を見直し、その中でもウェイトを占める配送コストを見なすタイミングは、発送代行へ依頼するタイミングの一つです。

発送代行業者の選び方

発送代行業者の選び方や見極めポイントをご紹介します。

コスト面

コスト比較は最も重要な要素の一つです。 以下の見積り時に見るべき項目を羅列しました。ここでは純粋に他社と見積り合わせをする際に、正しく総額の比較をする為に洗い出すことを推奨しています。

【見積り項目でチェックするべき内容】

  • 地域別配送料金の事前提示
  • 追加作業など見積項目網羅
  • システム利用料や初期費用の明示
  • 電気代など稼働前に利用料金が見えづらい項目
  • 梱包資材費用の事前提示
  • その他明確にわかりづらい項目の有無/li>

発送代行業者に見積を依頼する際には、事前に状況を見ながら上記項目の提示を打診しましょう。それでも分かりづらい項目があれば確認し、発送代行業者の言われるがままにならないように疑問を解消することが重要です。

スケジュール

コスト面とあわせて重要なこととして挙げられるのが発送までのスケジュール感です。
下記のタスク内容と日数がどのくらいかかるかをチェックします。

  • 契約締結までのフロー
  • ECサイトの設定と事業者側のタスク
  • 作業の打合せ
  • 当日発送の締め切り時間と発送個数上限

また発送日と配送完了日を明確にすることが重要です。

【紛らわしい日付に関する違い】

  • 出荷日:発送代行業者から配送会社へ引き渡した日
  • 発送日:配送会社が発送開始する日
  • 配送完了日:発送した商品が到着した日

よくある認識の祖語は、発送日を配送完了日としてしまうことです。
配送完了日が●●日だから逆算すると●●日に出荷(≒発送)」していれば大丈夫と事前すり合わせしておけば安心。
細かい言い回しですが、この認識がずれるとクレームに繋がることもあるので注意してください。

おおよそのスケジュールについては、事前に発送代行業者から提示してもらい、問題無いスケジュールなのかをチェックしましょう。

倉庫スペック

倉庫が備えている機能についても確認が必要です。
倉庫スペックで確認すべきポイントが以下の5点です。

倉庫の拠点

まず倉庫に荷物を送る必要があります。現在の倉庫や商品が生産される地域が契約を検討している倉庫と近ければ近いほど移動コストを抑えられます。
場所が近いかは全体コストを抑える為の重要な要素になってきます。

倉庫の設備や資格

商材によって温度管理機能や資格が必要になります。
事前に必要条件を洗い出し確認しましょう。

提携している配送業者と対応可能な配送手段

配送業者によって、配送規定や金額に違いがあるため
希望する配送業者と提携しているかは確認しておきましょう。
また、宅配便だけでなくポスト投函(メール)便にも対応していると余計なコストがかかる心配がありません。

発送代行業者の倉庫が提携倉庫ではなく自社倉庫か

発送代行業者自身が保有している倉庫ではなく、提携先に委託している場合があります。
その場合に以下のようなデメリットが出てきます。

提携倉庫の場合のデメリット

  • 作業指示が最初と異なると受付出来ないことがある
  • コストが高くなっている可能性がある
  • 倉庫会社に無理な金額で委託している可能性がある

発送代行業者のマネジメントがしっかりされていれば問題が無いのですが、
マネジメントがされていない場合は、思わぬ発送ミスが発生する可能性がある為、注視するべきでしょう。

デジタル化への対応

発送代行業者によっては、デジタルツールの操作に慣れていないケースがあります。

倉庫管理システム(WMS)の導入

倉庫側で倉庫管理システム(WMS)を導入していると、オンライン上で在庫確認ができ、
出荷作業の自動化も可能になります。

チャットツールの導入

チャットツールなどが導入されていれば、より早いレスポンスを求めることが容易になります。
レスポンスの早さやデジタルツールに慣れているかなどチェックすれば、スムーズなコミュニケーションが可能です。

発送代行業者への相談方法

発送代行業者へ相談する際には、下記一般例を参考に打診してみると良いでしょう。
問い合わせ時に伝えておくとスムーズに商談が進みます。

  • 発送代行を検討している背景
  • 発送に関わるアイテム数やアイテムサイズ
  • ECサイト(カートやモール)
  • 付帯作業の有無
  • 在庫保管スペースがどのくらいあるか

コラム
発送代行業者によっては、宅配便だけではなくダイレクトメールの発送代行を行っている会社もあります
商品を届けるというよりは、刊行物、セールや新商品の案内などを送ることができます。EC事業では『顧客単価を上げる』、『休眠の顧客に再販売促す』などを目的としてダイレクトメール施策を検討する機会があるでしょう。
商品発送代行業者がダイレクトメールの発送代行もできる場合、同じ会社で依頼ができます。その点、複数の会社に依頼をかけるよりも運用が楽になる為、さらなる業務改善ができるでしょう。

まとめ

発送代行サービス利用に際してのメリットを中心にリスクなどご紹介いたしました。

発送代行サービスとは

ECサイトや通販などの事業主が商品を発送する際に発生する物流業務を、発送のプロへアウトソーシング出来るサービスのこと

発送代行で委託できる主な業務

商品入庫・在庫管理/流通加工/ピッキング/梱包・出荷・配送

発送代行サービスのメリットについて
  • コストダウンが期待できる
  • 業務負荷が軽減する
  • 物流品質が改善し顧客満足度向上に繋がる
発送代行サービスのリスクについて
  • 個人情報の取り扱いに注意する
  • 自社に物流ノウハウが溜まりづらいが定例会の開催で物流サービス向上が期待できる
  • 梱包のカスタマイズ性は顧客満足度とコストのバランスで検討し直す
以下のタイミングで発送代行を検討する
  • 物量が月間50個ほどに増えてきた
  • 大量で注文が入りまとまった発送を予定している
  • 配送コストの見直しをしたい
配送業者の選び方
  • 相見積もりで比較する際は、必要項目を洗い出す
  • タスク毎にスケジュールを確認する
  • 倉庫スペックの確認をする

今回解説した選び方やチェックポイントを参考に、信頼できる発送代行業者を探していただければうれしい限りです。

関連記事:物流アウトソーシングのメリットと注意点を様々な視点からご紹介

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ウルロジ 編集部

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ディーエムソリューションズ㈱のEC事業特化型物流アウトソーシングサービス「ウルロジ」のエキスパートメンバーで結成。通販エキスパート検定1級・2級を保有。長年物流戦略をサポートしてきた実績と確かな知識をもとに、EC事業者様に役立つ情報を発信していきます。